大川隆法の正体 「重症の自己愛性人格障害者」

しばらくぶりの記事更新となります。

大川隆法の正体(人間性)は
「重症の自己愛性人格障害」である
、というテーマです

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<「自己愛性人格障害」=「こんなに凄い私を称賛しなさい」という病気>


もうすでに、多くの信者さんが
「脱会」を始めているわけですが

その最大のキッカケは、
選挙騒動、大川きょう子との離婚問題
最近の「霊言のお粗末さ」
を通じて

どうも「この大川隆法」という教祖は

「まともな人間性じゃない」

「やってることが、どうも異常すぎる」

「言ってることも、ウソだらけ」

「平気でウソをついても、自己反省のカケラもない」

「他人を道具のように扱っても、良心の呵責すら感じないらしい」



という劣悪な実態が、誰の目にも明らかになってきたことでしょう。


「霊言は、大川のサル芝居」

「教義は、他宗のオカルト知識の寄せ集め」

「救世主なんてのは、まったくの大ウソ」


と本当の姿が「バレて」しまったわけですね。

「ペテン」がばれて
誰にも通用しなくなったペテン師ほど
この世に哀れな者はいません。


自己愛性人格障害1


さて、こうして明らかになった「大川隆法の素性」ですが

その特質をよく見れば、精神病理学で言われている

「自己愛性人格障害」という症例に
ぴったりと符合することが分かります。


例えば、wiki(アメリカの診断基準DSM-4)では
以下のような定義がされています。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

①「自己の重要性」に関する「誇大感覚」

(例:自己の業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず
   「特別に優れている」と認められることを強く期待する)

②自分は、限りない成功、権力、才能を持っている
 という「都合のよい妄想」にとらわれている。

③自分は「特別な存在」である
 他の特別な、地位の高い人達にしか理解されない、という思い込み。

④「過剰な称賛」を求める自己顕示欲、虚栄心の強さ

⑤「特権意識」、つまり、特別有利な取り計らいを求め
 「自分の期待」に自動的・盲目的に従うよう、周囲の人間に強いる独裁者性向。

⑥ 対人関係では、相手を不当に利用する。
 「自分自身の願望」を達成するために、平気で他人を利用する。

⑦「共感能力の欠如」
「他人の気持ち」を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。

⑧自分より評判の良い他人に「嫉妬する」
 または、他人が自分に「嫉妬している」のだと思い込む。

⑨「尊大で不遜」な行動、または態度が際立つ


5つ以上が当てはまると、
「自己愛性人格障害」の可能性が高い。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ということなのですが、

大川隆法は見事に「フルスコア」を叩き出しそうな勢いです。

・異常なまでの「虚栄心」「自己顕示欲」の強さ

・自分を偽って「特別な存在」「凄い人間」だと見せたがる傾向性

・そのためなら、平気でウソを言い、他人を道具のように操作する

・自分を「特別な独裁者」と考え、周りの人間を
 自分を称賛するために役立つ「道具」としてしか見ていない


こうした病状、症例は、
昨今の大川隆法自身の言動を見れば、誰にも明らかに分かることです。



<「特別なすごい自己イメージ」が「彼らの栄養源」>

幸福の科学の教義は、

大川隆法自身の「自己愛的傾向」によって
大川の「虚栄心」を満足させるように歪められています。

つまり、あの教義の本性は、大川自身が自分の
「自己愛」を満たすためのパラノイア(妄想体系)です。

GLAやら生長の家といった
他宗のオカルト教義を寄せ集めて

さらに、大川自身の「自己愛」「虚栄心」を満足させるように

「寄せ集め教義」を捻じ曲げて、歪めていけば、

「大川隆法=生き神・根本仏」というような
「異常な教義」ができあがるわけです。


自己愛性人格障害の人たちは

自分を「特別に優れた存在」「優越した存在」だと
他人から称賛され続けることを、切実に求めます。

これが無いと、彼らは自分たちの
「脆い不安定なパーソナリティー」を支えられません。

こうした「特別に優れた自己像」に酔うことを
「誇大自己感」「幼児的な万能感」と言いますが

こうした「自己称賛」を異常に求める
歪んだ自己愛的な傾向性が極限にまで行くと、

「自分が全世界を作った神」であって
「特別な存在」として私を称賛すべきであるのだ

という「異常な自己愛的妄想」にまで行きつくわけです。

しかし、この異常な「虚栄心」「自己評価欲」の裏には
根深い「劣等感」が潜んでいるものです。

実際のところ、本人も無意識では
自分の「無能さ」「つまらなさ」「劣等性」に気がついています。

本当は、自分が盛んに喧伝しているほど
「特別に優れた存在」でもなければ、
卓越した能力も持っていない

それが、彼らの「実像」「実態」なのです。

しかし、自己愛性人格障害の人たちは
「ありのままの自己」「等身大の現状」を
受け入れることができません。


実際よりも「何十倍、何百倍」も、
自分を大きく見せなければならないという
「狂気じみた自己演出」の努力を行うはめになります。

彼らはいわば
「現実の自分」を「客観的に直視できない病気」です。

「ありのままの現実の自分」を受け入れがたいために
「脳内妄想」「都合の良い夢想」に逃げ込もうとします。

こうした「無意識に行われる現実逃避」のシステムを
心理学では「防衛機制」と言いますが、


「否認」=「現実」を否定して、無かったことにしてしまう。都合の悪い現実は見えない。

「反動形成」=「現実」の自己像を覆い隠すために、正反対の自己像を演出しようとする。

「合理化」=「現実」をありのままに受け入れられないため、自分に都合のよいように「歪めて解釈する」


大川隆法の言動には、
こうした「幼児的な防衛機制」がフル動員されています。

大川隆法が盛んにやっている
(というか、彼はそれ以外には「何もできない能無し」ですが)

ハッタリ、ホラ吹き、大ウソ、を繰り返して
「特別に素晴らしい自己像」を演出しようと必死になるわけです


そして、どうだ自分は「こんなに有能で特別な存在なのだ」
という自画自尊と、周囲からの称賛を実感できなければ

「自分はなんてダメで、無能な、つまらない人間なんだ」
という極端な「ウツ状態」に陥ります。

彼らは、傲慢不遜の「誇大自己」を膨らませて
有頂天になっている自己陶酔のなかで、
「幼稚な万能感」に浸っていることを求めるわけですが

この試みが失敗したら
すぐに「惨めで哀れな自己イメージ」へと転落します。

現在の大川隆法は、おそらくこの状態でしょう。
「極度のウツ状態」「破壊された誇大自己感」が特徴です。

彼らは、このように

「誇大自己像」を膨らませて、万能感に酔いしれる
傲慢不遜の極み、にある状態


現実の「惨めで無能な自己像」を直視させられ
フタをしていた「深い劣等感」に打ちのめされて
「極度の鬱」に陥る状態
との

正反対の「2つの極」を交互に行ったり来たりしています。

これは、教祖である「大川隆法」本人を見ていてもそうであるし
幸福の科学の「典型的信者」もまた同様であることがお分かりでしょう。

彼らには
いつもの「傲慢不遜さ」「万能感の強さ」の裏で

「些細な批判や挫折」には、たいへんに脆い
という共通した傾向性があります。

この「極端すぎる両極性」「自己イメージの脆さ」も
自己愛性人格障害の特徴だと言えます。

彼らの妄想している「誇大自己像」や「万能感」は
しょせんは「にわか作りのメッキ」にすぎません。


自分の脳内で、勝手に主観的に膨らませている
「現実に根拠をまったく持たない夢想」にすぎません。


だからこそ、些細な批判を受けたり、挫折体験によって

ボロボロと簡単にメッキが剥がれおちて、
現実の「ありのままの自己」を
嫌でも直視させられる事態に陥ると


彼らは「誇大自己像」によって支えられていた
「万能感」「浮揚感」「高揚感」「自己肯定感」を失って
急激に「しぼんで」しまいます。

つまり、この意味では
彼らは「非常に脆くて弱い人間」なのです。

なぜならば、彼らが「肯定的な自己像」
「万能感」「高揚感」を持ち続けるためには

周囲の他人から「称賛」をもらい続けなければならず
「他人の評価」に全面依存しているからです。

自分で「自分を支える力」が弱く、
肯定的で、安定した「自己像」を維持することができないため


「狂気じみた演出」に明け暮れ
「他人からの無限の称賛」を求めざるを得なくなるのです。

こういうふうに、見ると
「幼稚」で「不安定」で「極端」な人格である。

いわゆる「アダルトチルドレン」そのものだ
ということが、お分かりかと思います。

では、こうした「自己愛性人格障害」というものは
どういった因果関係によって、形成されるのでしょうか?

それには、彼らの生まれ育った家庭環境、成育歴
特に、母子関係、父子関係に光を当てなければなりません。

そこには、親の「極端な養育態度」があります。

彼らの親は、子供を「全く無視するか」
ある条件を満たせば「異常に溺愛するか」のいずれかです。

「心理的なネグレクト」(無視)をずって受け続けて育ったため
彼らの内面には「健全で肯定的な自己イメージ」がうまく成長していません。

次回は、大川隆法の育てられた家庭環境を見ながら
なぜ、大川があんな異常人格になってしまったのか

について、解き明かしてみたいと思います。

「基本教義」は「捏造とパクリ」の百貨店

信者がありがたがっている、幸福の科学の「基本教義」は

他宗の教義をまねて、
それらの用語や知識を取り込んで作られた
「パクリ教義」「寄せ集め教義」にすぎない


ということを指摘している他サイト記事から転記します。



<エル・カンターレの由来>

御本尊の「エル=カンターレ」の名前そのものが
「他宗の教義のパクリ」でした。

>「自分は仏陀じゃなかった。エルランティー、ヤーヴェだった。」
>「仏陀の本名は カンターレ、イエスの本名は アガシャーで、
> モーセの本名はモーリヤといって、天上界で私の分光を受けてる」


という内容を、

新興宗教GLAの教祖だった高橋信次
生前の講演(死ぬ直前の)で喋っています。

この講演はテープにも収録されていて
当時の善川顧問(大川の父)が持っていました。
(元職員の証言。大川隆法自身も聞いています。)

「カンターレ」「アガシャー」「モーリヤ」
といった「太陽の法」などに載せられている9次元霊の名前は、

「霊的啓示」(チャネリング現象)で与えられたわけでも
大川隆法によるオリジナルの用語でも何でもなく


大川の父である善川三郎が、
「初期の霊言集」のシナリオ書き(事前設定)をした際に

他宗であるGLAの教義から
そのまま拝借(パクッた)したものだった


しかも、高橋信次の某講演そのものの元ネタになっていたのは

当時のアメリカのニューエイジ系団体の翻訳本と
ブラヴァッキーの神智学だった、というのが真実です。



<「七色光線」の教義の由来>

太陽の法や正心法語で
「七色光線への分光」という教義がありますが

「正心法語」の冒頭から書かれているような
こんな「中心的な教義」でさえも、
よその新興宗教からのパクリでした。


高橋信次の末期の講演に
「七色光線への分光の話」が出ていましたし

その元ネタは、

生長の家・二代目の谷口清超が出版した
アメリカの怪しげなニューエイジ系団体の
翻訳本「天と地の架け橋」
の中にあった内容でした。
(先ほどの高橋信次の講演は、これが元ネタだったようです。)

根源にある神の光が「七色」に分光して
いろいろな民族や歴史において現われていて
その根本はただ1つの教えなのだ


と言っていたのが
生長の家の「万教帰一」という教義

大川隆法と善川三郎らは、これをそのまま拝借したわけです。
「オリジナル教義では無い」ということです。



<「次元」構造論のパクリ先>

幸福の科学では、3次元、4次元、5次元という「次元構造論」が
「経典や教義の中心」(太陽の法、永遠の法など)になっています。

元職員の証言によると、これも実際にはパクリでした。
その元ネタは 1980年代に出版されていたオカルト本です。

『超心霊学―三次元から四次元へ
四次元から五次元へ』

小田秀人という人が立てた、大本教から分派したオカルト教団があって

そこから4次元論や、5次元論や、7次元論やらが
80年代に盛んに出版されていたようです。

そして、オカルト好きの善川三郎の蔵書には
これらの書が含まれていました。(元職員の証言)




<「魂の本体・分身理論」のパクリ元>

1つの本体意識に、5人の分身意識があって
6人1組で魂の兄弟を構成している

というおなじみの教義がありますが、

これも他宗教からのパクリ教義です。

これは、GLAで高橋信次が言っていた内容
それを、そのまま善川三郎らが拝借したわけですね。



<「教義の作成者」は「善川三郎」だった>

初期の「幸福の科学」において
基本的な教義や「霊言のシナリオ設定」を書いていたのは

大川隆法ではなく、父の善川三郎と兄の富山誠でした。

結局のところ、幸福の科学の「教義」なるものは

彼らがGLA、生長の家、大本教分派といった
当時の怪しげなオカルト系新興宗教の教義や用語を

あれこれとこね回して、パッチワークのように寄せ集めて
勝手に「捏造」して作成した人工教義に過ぎません。


基本教義のもとになっている原型(基礎情報)は
大川隆法自身の「霊言」や「啓示」ではありません。

善川&富山という大川隆法の身内(父兄)の持っていた
オカルト系知識、宗教用語の寄せ集めにすぎない
、ということです。

そして、彼らが「オカルト知識の寄せ集め」で作った「基本教義」の上に

「今の大川隆法」があぐらをかいており、
思いつきでいろいろな「霊言」やら「法話」を喋っているわけで

「霊言」だと称している中身たるや
大川隆法自身による低レベルすぎる
「1人芝居」「自作自演のヨタ話」にすぎない


という「あまりにも恥ずかしい実態」は、
今や大多数の信者にもバレてしまっているわけですね。

結局のところ、幸福の科学という団体は

教義作成者であった善川らを
教団外に追い出したのち

実権を握った「大川隆法」(当初ただの霊媒役でしかなかった)による

「1人芝居」「ペテン霊言」の乱発だけで
なんとか、わずか少数の信者を騙し続けている詐欺団体である

というのが実態なのです。



<「他教団」の信者を奪取する仕掛け>

以上から言えることは
幸福の科学の「基本教義」なるものは

大川隆法の「チャネリングや啓示」によって
作成された内容ではなくて

GLAや生長の家といった
初代教祖が死去している他教団の信者たちを
自分たちのシンパ層読者として引き込むために、

「高橋信次」や「谷口雅春」を
「高級霊」だと言って、やたらと持ち上げて
信者たちの関心を引きつける目算のもと


善川・富山が
霊言の「綿密なシナリオ」を書いた上で

大川隆法を「イタコ役」(霊媒役)にして
シナリオに沿って、それっぽく喋らせて
「下手な演技」をさせていただけだった


というのが、「幸福の科学」の発端であり
すべての「事の真相」なのです。

「幸福の科学」という教団の起源と
本当の正体は、この方法論に尽きているのです。

幸福の科学の「中心教義」が、
他の新興宗教団体や「オカルト本」からのパクリと
寄せ集めによる人工的捏造にすぎなかった、


と知ったら、それでも信者のあなたは

幸福の科学を「ホンモノの宗教」で
大川隆法が「ホンモノの救世主」である、と思うのでしょうか?

善川らが書いた
「シナリオ設定」(基本教義)という
「御簾」「錦の御旗」に正体を隠しながら

自分自身の「無知」と「愚かさ」を
隠蔽しカモフラージュしながら

「霊言」や「法話」を自作自演して
ここまで「騙し騙し」やってきたのが

大川隆法という「詐欺師の正体」です。


この「真実」に対して、
どこまで目をつぶっていられるでしょうか?

「幸福の科学」とは「オレオレ詐欺」ならぬ

人格異常者の「大川隆法」以下が
「オレオレ神様 詐欺」
を生業としているだけの「ペテン団体」です。

まさに、「劇団ひとり」ならぬ
「劇団りゅうほう」、「霊言ひとり」と言ってよいでしょう。

「幸福の科学」の信者数は5000人レベル

「幸福の科学」の信者数、「幸福の科学」の教団規模について書いてみます。

結論から言いましょう。

「信者数」=5000人レベル(2011年7月現在)です。

 ※実際に「信者としての自覚・意識」があって、活動している信者実数です。

「名簿」(ERIS台帳)に登録されている
名目信者の総数=約18万人です。

※これは幽霊会員、名前貸し、無断登録、が大半です。
(ERIS台帳のうち、95%は活動実態がない幽霊信者です)

教団(大川隆法および広報局)が流しているウソ情報では

全世界に1400万人、日本国内に100万人とか言っていますが

いずれも明らかなウソ情報(ハッタリ、張り子の虎)です。

100万人や1000万人といった数字は全くのデタラメです。
実際の信者数と、3桁も4桁も違っています。

ちなみに、1100万や1400万といった数字は
これまでに印刷した「正心法語」の部数です。

それを、そのまま「信者数」だと言い張っているのが
自称1400万人という大嘘のカラクリです。


「幸福の科学」という宗教団体、
「大川隆法」という教祖の性質として

こういった「大ウソ」を平気で喧伝して
実際以上に「教団規模」を大きく見せたがり

事実とは異なる「ハッタリ」を繰り返して
さも自分がすごい人間、巨大教団であるかのような
自画自賛をして「虚栄心」を満たそうとする

という点に、大きな特徴があります。

これは、教祖の大川隆法が
典型的な「自己愛性人格障害」※であることに由来します。

(※これについては別記事で詳しく書きます。)

「幸福の科学」から流されている広報の大半は
事実とは掛け離れた「水増し情報」「虚偽情報」です。

例えば、「幸福の科学」の広報から、
以下のような発表がされていますが

【国内】 413支部、73拠点、21精舎 (布教所9149)
【海外】 50支部、10拠点、2精舎 (2010年10月現在)

このように書くと、
413支部とは別に、さらに73拠点があって
海外50支部とは別に、さらに10拠点がある、と錯覚しますが

これは「水増しの虚偽記載」であって
実数はこれとは異なります。鵜呑みにしてはいけません。


<「国内の支部拠点数」から割り出す「信者数」>

国内にある支部・拠点は、
①自前の建物がある「支部精舎」
②雑居ビルの借テナントにすぎない「支部(拠点)」に分かれます。

実数をカウントしてみると、以下のような数字となります。

≪①支部精舎≫: 214か所
≪②拠点・支部≫: 192支部 +5拠点  合計411か所


雑居テナントにすぎない「支部や拠点」は、
「拠点の数」を増やす(数を稼ぐ)ための「水増し拠点」にすぎません。


「活動信者の実態」は無いに等しい、というのが実態です。

ちなみに、ある支部から、
別の「新しい支部」が分かれて作られることを

「幸福の科学」では「分光」という用語で言いますが、

この「分光」自体が
「活動信者数」が「実際に増えた」がゆえの「分光」ではなくて

名簿の数を「機械的に分割」して
拠点の数をむやみに増やしているだけなのです。


なぜ、こうした愚行が止まらないのでしょうか?

大川隆法は「名簿の数」や「拠点の数」が増えることで
「巨大教団」になったんだという「自己内妄想」を繰り広げ

教団内の職員たちは、

・信者から金をどれだけ集めてきたか?

・どんなに多くのハコモノを建てたか?

という基準でしか評価されませんから


「空疎な中身のないハコモノ」や
「実態の伴わない名簿のカサ増し」ばかり行われるのです。


つまり、雑居ビルの拠点数がどんなに増やされたところで
日本全体の「信者数」はこれっぽっちも増えていません。

例えば、分割元の支部の会員名簿に
1000名の登録信者数(もちろん名目数ですが)があったとして、

そこから、機械的に500名を割り振って、
新しい拠点を作り出している、というのが実態です。

トータルでみた「全体の活動信者」は
まったく増えていないのです。


とある支部精舎の「会員名簿」に
約1000人ほどの登録者数があったとして、

そのうち、実際に活動している「信者数」は
2011年現在で「約10~20名」にすぎません。


ERIS(=エルカンターレ・インフォ・システムの略称)という
教団の会員登録データベース(台帳)に登録されている
約18万人のうちの「5%未満」にすぎません。


「1万人」を大きく割り込んで
数千人(4000人~6000人)である、というのが実態です。



<「幸福の科学」の支部活動の実態>

「幸福の科学」の伝道活動には実態がありません。

支部職員やリーダー信者たちが
「名簿上の数」を操作しているだけです。


職員たちは伝道数のノルマを計上しなければならず
ウソの数でも平気でカウントして本部に上げます。

また、リーダー信者たちの大半は
「伝道菩薩」という称号をもらって、

自分が「顕彰」されたいがために
毎年5名以上の友人・知人の名前を借りてきては

伝道したと勝手に報告します。

これが「幸福の科学」の伝道の実態です。

実際には「活動会員が増えていない」にも関わらず、
拠点数や信者数を大幅に「水増し」する操作をして、

教団規模の「虚勢を張りたい」がために
名簿の「数」をいろいろと「操作」して、
実態のない「バーチャル拠点」を増やしているわけです。


そして、全国に300拠点、400拠点できた、と言って
空疎な数字(拠点の数)を誇らしげに数えているわけです。

「偽装」と「ウソ情報の発信」を何よりも得意とする
「幸福の科学」と「大川隆法」ならではの「バカ」みたいな光景ですね。

信者数や拠点数が「増えている」かのように見せかけ

信者と世間一般を「ハッタリ」で欺いてきたのが
大川隆法と幸福の科学のこれまでの手法です。

選挙結果によって実態が暴露されてしまい
こうした「詐欺まがいの手法」が通用しなくなりました。



<ポイントは1支部あたりの活動信者数>

ところで、自前の建物である「支部精舎」は全国214か所です。

活動信者の「戸籍管理上の主体」はココですから、

「支部精舎」の「1か所あたり」に何名の活動信者がいるか?

を割り出して、「支部拠点の数」を掛けてやれば、
日本全体での「信者数」の基本値が分かってしまいます。

2009年に衆院選に突入する以前の「最盛期」には、

支部精舎1か所あたりで、
最大50名~100名の活動信者がいた可能性がありました。

(=精舎巡錫説法の際の「参加者数」がその指標です。)

全国の支部拠点数を約300として
1拠点あたりの平均信者数を約70人と仮定したならば

70人×300拠点=約21000人 の活動信者数 となりました。

つまり、3年前までは、
日本全国では「約2万人」ぐらいの活動信者がいたわけです。

(もちろん、これでも教団が盛んに言っている
100万人や1000万人という数字とはケタ違いですね。
100倍や1000倍の水増しやウソは、平気で行うのが大川隆法です。)

しかし、2011年の現時点ではどうかと言うと、
2回の選挙失敗、大川きょう子との「離婚事件」を経て

「大黒天信者」※の大半がすっかり離れてしまい、
大量脱会が相次いで、活動信者数が激減しています。

(※大黒天信者=年間100万円以上の高額寄付を行っている信者の通称)

1支部あたりの「信者数」は
「10~20名」前後にまで減ってしまいました。


(実際に、毎週末に各支部をモニターしてみれば実態が分かるはずです。)

214か所×約20名=4280名
というのが、現時点での「国内の活動信者数」の基本値です。


さらに、雑居テナントのような「拠点」には、
「支部精舎」のような活動実態がほとんどありません。

(197支部拠点のうち、支部精舎と同等に考えてもよい
活動の実態があるのは約3割ぐらいでしょう。)

名簿上の数を機械的に分けて作っただけの
いわゆる「バーチャル拠点」ですから、

1か所あたり活動信者は
「10名」いるかいないかだろう、と推定されます。

197か所×約10名=1970人 が「拠点の信者数」です。

これらの「支部精舎」と「拠点・支部」の信者数を加算すれば、
4280名+1970名=「6250人」です。

結局のところ、
日本全国の拠点にいる活動信者をすべて合わせても
「1万人を超える信者はいない」というのが現状です。

3年前の2008年には、
支部精舎ごとに「最大で100名」の活動信者がいたと仮定すれば
日本全体では約2万人(100人×250支部)の最大信者数があったわけですから

2011年現在で、
2008年の「4分の1以下」にまで信者数が減った


ということを意味しています。

ちなみに、活動信者1名につき、親兄弟、子供といった身内や
知人の名前を借りて、勝手に「信者」として登録している数が
平均して「3名」いるとすれば、6250名×3=「18750人」です。

これが、日本国内での「最大信者数の最終的根拠」です。

つまり、どんなに多く見積もっても15000人ぐらいにしかなりません。
(こうした家族会員に、信者としての意識があるかどうかは別ですが。)

こうした点を勘案すれば、大川隆法や教団広報が言っている
1400万人やら100万人といった信者数が、全くのデタラメにすぎない
大風呂敷、ハッタリ、虚勢張りであることがお分かりになるでしょう。

「幸福の科学」の公称信者数は、
典型的な「張り子の虎」「ホラ吹き」による産物です。

教団と教祖の口から流される情報は
「大嘘」「虚偽情報」「水増し」である

というのが事実なのです。

ニューエイジとスピリチュアリズムに潜む「深い闇」

「幸福の科学」と
「スピリチュアリズム」「ニューエイジ」はよく似ています。


なぜなら「幸福の科学」の教義は
「スピ系の知識の寄せ集め」でしかないからです。


(※教義の由来については、別記事でまた詳しく検証します)

私自身もスピリチュアル系の著作を読んだことがありますが
良いと思える部分と、いかがなものか?と感じる部分があります。

シルバーバーチ、マイヤース、スウェーデンボルグあたりであれば
そんなに実害はないかと思います。

「良いと思える部分」としては、

霊性の大切さ、
「霊主肉従」の大切さ
あの世(来世)の存在、
神の存在、などを説いている点です。

しかし、スピ系に「はまる人たち」を見ていて

スピ系には大きな問題点がある、と感じるのも事実です。

スピリチュアリズムやニューエイジの問題点はどこにあるのでしょうか?

これらと同根である「幸福の科学」において
問題点がどのように拡大されているのでしょうか?


スピリチュアリズム、神智学、ニューエイジ系と
「幸福の科学」を奉じている人たちには
共通の欠陥・問題点があるように感じています。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>



・脳内世界での「自己満足・自己陶酔」にしかなっていない

・現実には、なんら人間性が改善されず、
 生活上の「実践」や「人格改善」を伴わない


・特殊な「霊的知識」を得れば「偉くなる」のだと思い込む


・他人にできないような「こと」をすれば、
 それで「特別な偉い人間」になったように錯覚する。


 結果として、思い上がった「傲慢不遜な人間」を作り出す温床になっていく

・人格的に未熟な「アダルトチルドレン」「社会不適合者」が圧倒的に多い。



この傾向は、「幸福の科学」において
特に顕著に見られる傾向ではないでしょうか?

おそらく、両者には「共通の病根」があり、

特に「病的な要素」が「幸福の科学」という
妄想教団内では「拡大再生産」されているのでしょう。


1.自分に都合のよい「妄想世界」を作り上げる材料にしかならない

2.健全な「社会性」、人格的な相互関係、生活上の実践、が欠落している

3.自分自身を「客観視」できず、
  自分に都合のよい「独善的な妄想世界」を脳内に作り上げて
  タコツボに籠るタイプの「妄想オタク」が量産される


スピ系やニューエイジ系の信者たちには

「自分にとって都合のよい妄想世界」を作り上げて
そこに自閉的に籠ってしまう性質がある

ように思います。

霊的な世界(来世)、霊性、神の存在
などについて語ったり考えたりすること、
それ自体が悪い、と私は思いませんが、

「オカルト的知識」(=秘密の知識と称するもの)を
「自己陶酔」や「誇大妄想」の材料とする人たちが
今も昔も後を絶ちません。


人の知らない、他人の理解できないような
「特別な知識、秘教的な教え」を
この自分だけが理解しているのだ


だから、自分は「霊的エリート、特殊な人間」なのだ、というふうに

自分に都合のよい「思い込み」「誇大な自己妄想」を膨らませて
思い上がった「傲慢な人間」ばかりが生み出されていきます。

パラノイア(被害妄想)に侵されやすく、
「統合失調症」などに移行しやすい

「シゾイド」傾向の強い人たちにとっては
自分の妄想世界を「補強」するためだけに利用されます。

「病的な人間性」を改善することには役に立たず
むしろ「歪んだ妄想傾向」を強めるほうに加担します。


これが、スピ系やニューエイジや神智学などの
オカルト、神秘主義、心霊主義を奉じている人たちに見られる

独特の「不健全さ」「人格的な未熟さ」の原因です。

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<「幸福の科学」の教義は「スピ系のパクリ」でしかない>


善川顧問や大川隆法にも
スピ系やオカルト系にどっぷりとはまる人に見られがちな
特有の傾向性、問題点が見られます。

善川自身は、職を転々としては
自分の学歴コンプレックスといった劣等感と
「自己評価」に飢えていましたから、

スピ系、オカルト系、禅仏教、キリスト教などから
「自己内妄想」に都合のよい材料をかき集めて

「脳内世界」での「自己陶酔」に役立ち、
「根深い劣等感」を埋めてくれて、

「自己愛」(誇大感・万能感)を高揚させるような
パラノイア体系(妄想世界
を作り上げたかったのでしょう。

他人が知らない「秘密の高度な知識」を私は理解できるのだ

私は世間一般人よりも「偉大で特別な存在」なのだ

という「自己内妄想」を繰り広げることによって
現実の「根深い劣等感」に蓋をして、自己愛を満たすわけです。


結局のところ、
「幸福の科学」の教義は
善川&大川=パラノイア一家「中川家」による
歪んだ自己愛に由来する「誇大妄想」の集大成だった


ということを意味しているのでしょう。

そして、こうしたパラノイア的な妄想傾向は、
息子の大川隆法にも受け継がれているわけで、
しょせんカエルの子はカエルだな、と感じます。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

なぜ、幸福の科学の信者や職員(また総裁自身)が

あのように「傲慢」で「高飛車」で
「他人を見下す」だけの「劣悪な人間性」
に変わっていくのか?

前々から私は、教団の抱えている病根だと思っていたのですが

スピ系やらオカルト系にはまる人には
共通の問題点が潜んでいるのかもしれませんね。

ヨタ話「経典」なんか犬も食わない -取次部数 水増しの法-



政党に続いて、書籍(出版)のデータについて見てみましょう。
前回も書きましたが、書籍ランキングには大きく2つに分けると

①「取次部数」をカウントしただけの取次業者(仲卸)のランキングと

②「実売部数」をカウントした全国小売店集計のランキング、に分かれます。


「幸福の科学出版」で大量に刷られた「ヨタ話経典」は

出版社 ⇒ 書籍の仲卸(取次) ⇒ 書店 or 支部・精舎・倉庫

というルートで流通しています。


①「取次部数」は「水増し数字」でしかない!

①の「取次部数」とは、出版社から「取次業者」(トーハンや日販)に
左から右に横流しされた本の冊数です。

これは単に「横流し」されているだけで、
実際に「書店」で買われた、ことを意味しません。

つまり、実際に「書店」でまったく売れず、
売れ残った本が、大量返本されて、山積みになっていても

「トーハン」や「日販」を経由して、横流しされたものは
すべて「取次部数」としてカウントされます。

要するに、トーハン等の取次業者(仲卸)が発表している
「取次部数」によるランキングは、実情とは乖離している
「アテにならず、鵜呑みにするな」ということです。

「どれだけ印刷して、取次業者に流し込むか」は出版側で操作可能です。
(大赤字を度外視すれば100万冊でも可能です)

もちろん、普通の出版社であれば
「赤字で採算が取れない」ことを承知の上で
何十万冊もいきなり取次業者に垂れ流すような愚はしません。

実際に、小売店でどのぐらいの人に買ってもらえそうか?
という「実売数予測の範囲内」で、印刷して第1版を流します。
予測に反して、好評であれば、第2版以降を増刷します。

そうやって、赤字にならないように、
印刷&流通量を調整していますから
「実売部数」と「取次部数」が大きく乖離することにはなりません。

しかし、「幸福の科学出版」の場合はそうではなくて

バカターレ大川隆法の「天狗の鼻」を維持させて
出版関係者の首が飛ばないことが至上命令ですから

出版社の「採算」などどうでもよくて

なんとかして、虚構の「水増し」を行って
「取次ランキング」に滑り込ませるか?

に関係者全員が血眼になるわけです。


<②「実売部数」が語る「ヨタ経典」の売れなさぶり>

この一方で、②「実売部数」こそが本当のリアルデータです。

全国津々浦々の書店において、何冊の本が買われたのか?
という集計データですから、誤魔化しようのない現実を示しています。

オリコンスタイルに12月3日に公表されている
過去5年間の「実売部数の推移」を整理すると、以下の通りです。

年度    戦略経典     上半期        年間

2008年  「生命の法」   10万冊(33位)   (50位圏外)
2009年  「勇気の法」   (50位圏外)     (50位圏外)
2010年  「創造の法」   17.6万冊(27位)  21.9万冊(42位)
2011年  「救世の法」   16.4万冊(39位)  (50位圏外)
2012年  「不滅の法」   (50位圏外)     (50位圏外

http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2012/bookrank1203/index01.html

2年連続して、ランキング表(50位以内)に存在すらしていません。

しかも、2012年は「上半期ランキング」でも50位以下でした。

ちなみに、2012年上半期ランキングで50位だった
「読めますか?小学校で習った漢字」の実売部数は115,791冊でした。

戦略経典の発刊は、毎年12月中旬です。

1月~6月までの上半期でそれなりに売れていなければ、
下半期で劇的に「実売部数」が伸びるなんてことはありえません。

これから分かることは
2012年「不滅の法」の実売部数は10万冊以下だった、という現実です。

ちなみに、実売ランキングの一般書のエントリーを見てみましょう。

2位 「聞く力 心をひらく35のヒント」 阿川佐和子 657,768

3位 「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子 635,696

7位 「舟を編む」 三浦しをん 457,994

8位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵 449,647

13位 「実はスゴイ! 大人のラジオ体操」 中村格子 390,735

20位以内は言うまでもなく、
50位以内のどこを探しても「不滅の法」は存在しません。



<35万冊以上も「水増し」したKK出版 の愚策>

さて、オリコン社が公表した「実売部数」によるランキング
取次業者が出した「取次部数」によるランキングを比較してみましょう。

それによって分かることは、
2012年はかつてない規模で取次部数の「水増し」が行われた!

という隠しようのない実態です。

以下は、トーハンが出した「取次部数」の年間ランキングです。
(注: 毎年の事ですが、肝心の取次部数は明記されていません。)

1位 「聞く力」 阿川佐和子
2位 「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子


3位 「新・人間革命 (24)」 池田大作

4位 「体脂肪計タニタの社員食堂」
   「続・体脂肪計タニタの社員食堂」
5位 「舟を編む」 三浦しをん

6位 「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 中村仁一
7位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵

8位 「不滅の法」 大川隆法 幸福の科学出版

9位 「実はスゴイ!大人のラジオ体操」 中村格子

さて、一見してお分かりかと思いますが、

オリコン社の「実売部数ランキング」では50位以内に
影も形もなかった書籍が2つ
ほど紛れ込んでおります。

「新・人間革命」と「不滅の法」です(笑)
宗教団体絡みの取次部数がいかに「張子の虎」であるかを物語っています。

では、トーハンランキングで「8位 不滅の法」の前後にある
7位と9位の書籍の「オリコン実売部数」を調べてみましょう。

8位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵 449,647

13位 「実はスゴイ! 大人のラジオ体操」 中村格子 390,735
となっていました。

つまり、「8位」にランキングするためには
「不滅の法」の取次部数は 40~44万冊でなければならなかった

ということを意味しています。

さきほど見たように、「不滅の法」の推定実売部数は
わずか10万冊前後でしかありませんから

約35万冊は余分に増刷して、取次業者に垂れ流さなければ
このランキング結果を作り出すことはできません。


この年末、全国津々浦々の支部精舎はじめ
出版関係の隠し倉庫には、

悠に30万冊を超える返本された「不滅の法」が
山積みになって放置されているのでしょう。

今後それらが売れて減ることはありませんから
これこそ「不滅の経典」です(笑)

1冊あたりの出版コスト、取次マージン、保管料などが
分かれば、全体での「赤字額」が算出できるでしょうが
おそらく○億円のレベルで赤字が出ているのでしょう。

まさに「狂気の沙汰」とはこのことですが
これが「水増し教団」の実態なのですから仕方がありません。


<「上半期」よりもランクが上がる不思議の理由>

もう1つ面白いことが分かります。

トーハンの「上半期ランキング」では、
「不滅の法」は10位圏外の14位でした。

13位 「共喰い」 田中慎弥

14位 「不滅の法」 

15位 「6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算」 岩波邦明

この13位と15位の書籍を、
オリコンの「上半期ランキング」(実売部数)で調べると
19万冊台だったことが分かります。

つまり、上半期の時点で、KK出版がトーハン以下の取次業者に
垂れ流した経典の冊数はおよそ19万冊だったということです。

しかし、これでは年末のランキングで10位以内に入らないことが
もはや確実だと分かりました。

そこで、下半期になって
慌ててムダ本をさらに「20万冊」近く刷ってばら撒いたわけですね。

でなければ、売れもしない「ヨタ経典」が、
上半期よりも、年間ランキングの順位が上がるなんてことはありません。

この「虚構の順位」を作り出すために
いったい何億円の信者の植福金が使われたんでしょうね?

信者のみなさんは、こんな有効な使われ方をして
さぞご満足なのでしょうか?

しかし、この衆院選、7月の参院選、が終わって
来年末になって、そんな「ムダ金」がまだ残っているかどうか?


見栄張って建てた「赤字ハコモノ」を売りに出して
工作金を工面するしかなくなるのが関の山です。合掌

幸福の科学の「海外信者数」は500人レベル

「幸福の科学」の「海外での信者数」について見てみましょう。

海外信者数は「500人」レベルにすぎません。


「幸福の科学」は最近さかんに
インドやブラジルで講演イベントを行っては
数万人が集まった、といったようなウソ情報ばかり流しています。

実際のところ、
海外にはどれだけの信者数がいるのでしょうか?

「幸福の科学」の国際局では
北米・欧州・オセアニア・ブラジル・アジア(含アフリカ)
5ブロック制で、海外支部が管轄されています。

①自前の建物「支部精舎」があるところ
②雑居ビル内のテナントである「支部・拠点」

にこちらも当然分かれます。

http://www.happy-science.jp/about/activity/overseas/branch-vihara.html
↑「幸福の科学HPの海外支部一覧」を見れば一目瞭然ですが

海外の①支部精舎:米3、欧1、オ0、ブ1、亜2の合計7か所

海外の②拠点:米9、欧3、オ4、ブ7、亜(含むアフリカ)13 の合計32か所

全部合わせても「40か所」でしかなく

自前の建物(支部精舎)は「数ヶ所」しかありません。

しかし、「幸福の科学」教団側の広報サイトでは
【海外】50支部、10拠点、2精舎
と記載されています。

こんな風に、50支部+10拠点と書いておいて、
全部で60か所もあるんだ、と錯覚させたいのでしょうが、

これは、教団が常時やっている「恒例の水増し表記」です。

自前の建物(支部精舎)は、数か所(1ケタ)だけで
その他は、雑居ビルのテナント拠点ばかりです。

全部合せても50なんていう数にはならず
せいぜい40か所ぐらいでしかありません。

しかも、そういった拠点や支部の大半は

個人宅やマンションの1室でしかなく
ほとんど活動実態なんて無いのが、実際のところなのです。



<海外の「活動信者数」は 国内の「20分の1」以下>

海外の信者数はどうでしょうか?

自前の建物がある「支部精舎」が「7か所」ありますが

この1支部精舎あたりに、
約50名の活動信者がいる、と仮定すれば

7か所 × 約50人= 350人

さらに、雑居テナントや個人宅の1拠点あたりで、
およそ10名前後の活動信者数である、と仮定すれば

32か所 × 約10人= 約320人

以上の査定からしても、

幸福の科学の「海外信者数」は
どんなに多く見積もっても、最大1000人が天井です。
実際には、500人前後しかいないでしょう。


どこに、1万人以上もの信者がいるのでしょうか?(笑)

もし、万単位での活動信者がいるのであれば
(1拠点あたり100人の信者がいる、と多めに仮定しても)

全世界に「支部精舎」が100個以上なければおかしいはずです。
まったく計算が合いません。

活動信者数が「最大値で2万人」しかいない
日本ですら、支部精舎が214か所あるんですから、


活動信者1万人=支部精舎100か所(1か所で信者100人)
と大雑把に仮定しても

(と言っても、日本国内を見ても
支部1か所あたりに50人を超える活動会員はいませんが)

全世界に「100000」(10万か所)
を超える「支部精舎」がなければ
信者数「1000万人」には、とうてい実数が及びません。

しかし、教団側の広報ではどうでしょうか?

支部精舎が「7か所」、
雑居ビルの1室みたいなのが「30か所」にすぎませんね。


海外に1000万人もの信者がいるのならば
どれだけの数の「支部精舎」が建っていなければ
ウソなのでしょうか?


こんなことは、少し冷静に考えれば分かるはずです。

全世界に1100万人やら、1400万人の信者がいる
といったような、恒例の「大ウソ」「ハッタリ」(不妄語)を

もはや、まともに信じ込む人はいないでしょうね。合掌

「大川隆法の口」から飛び出す言葉と
幸福の科学の「広報が流す情報」は、
いずれも「ウソばかり」ということの良い証拠です。

「実売部数」と「取次部数」の落差から分かること

前回の記事で書いた
「トーハン年間ベストセラー」(以下、TH)
「オリコン実売部数ランキング」(以下、OC)との乖離について

「実データ」を参照しながら説明したいと思います。

トーハンが出している「2011年ベストセラー」では
17位以下が次のような順位になっています。

http://www.tohan.jp/cat2/year/2011_1/

17 伝える力 池上 彰 PHP研究所

18 官僚の責任 古賀茂明 PHP研究所

19 日本男児 長友佑都 ポプラ社

20 救世の法 大川隆法


ランク最下位に、なぜか「救世の法」が
滑り込みで不自然に「挿入」されているわけです。

しかも、根拠となっている「取次部数」をいっさい表示していない
というのが、トーハンランキング(TH)の非常に不自然な点です。

それでは、日本全国の各書店(小売店)で
実際にその本が買われた実数である「実売部数」は
それぞれのタイトルごとにいくらだったのでしょうか。

「オリコン年間本ランキング」(OC)では以下のようになっています。

http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2011/bookrank1201/index01_1.html

19位 390,108 伝える力 池上彰

25位 296,691 官僚の責任 古賀茂明

27位 290,518  日本男児 長友佑都

50位 217,802  真夏の方程式 東野圭吾

先ほど挙げた、THのランキングでは
19位 日本男児 長友佑都 / 20位 救世の法 大川隆法 でした。

しかし、OCのランキングだと
日本男児 長友佑都 は 27位 29万冊で

ランキング最下位(50位)になっている
真夏の方程式 東野圭吾 は 21.7万冊
となっています。

そして、28位~49位までの間に
「救世の法 大川隆法」は入っておりません。


つまり、「救世の法 大川隆法」が実際に売れた数(実売部数)は
真夏の方程式 東野圭吾 21.7万冊よりも少ないことを意味します。
OCランキングでは、50位以内にすら入っていないのですから。

考えらられるカラクリの1つとしては、前回の記事で書いたように

「一般書店」から夏以降に「返本」されたものを、
出版社からトーハン(取次)を経由して、今度は「支部」へ送り付けて
「トーハン取次部数」を水増しする手法です。

どうでしょうか。トーハンの年間ベストセラー情報が
いかに胡散臭いシロモノに過ぎないか、ということがお分かりでしょう。

ちなみに、さらに疑問があるのが

17位 伝える力 池上彰 実売部数:390,108 と 

18位 官僚の責任 古賀茂明 実売部数:296,691 の間には

10万冊の「実売部数」の落差があります。

オリコンランキングでは、この2冊の間には

・超訳 ニーチェの言葉 白取春彦

・謎解きはディナーのあとで2 東川篤哉

・ANNA SUI

・怒らない技術 嶋津良智

・オレンジページ Vol.3 

などの書籍がランクインされています。

これらの書籍が、ランキング20位以内に登場せず
20万部すら売れていない「救世の法」がなぜ挿入されているのでしょう。

どうも「トーハンの取次部数ランキング」には疑いの目が向けられます。

そもそも「やましい点」が無いのであれば
どうして「取次部数」の実数データを掲載しないのでしょうか?

意図的に「ランキング順位の改竄」が行われている可能性もなきに非ず
と思わざるをえません。

例えば、カラクリのもう1つの可能性として考えられるのが
幸福の科学から、トーハン広報に対して
不正なリベート(お金)が差し出されていて


それによって、実際のランキングには登場するはずがない
「救世の法」に対して、便宜を図らって、
毎年のランキングになんとか滑り込ませている
という可能性です。

私がこの可能性を疑っているのには理由があって
過去に出されているトーハンの年間ベストセラーでは

「人間革命/池田○作」の創価学会本が
必ず「○○の法/大川隆法」よりも上位にランクインされている
というお決まりの現象がみられるためです。

OCランキングでの「実売部数」を調べると
「人間革命」は2~3巻を抱き合わせでカウントしたとしても
合計部数はそんなに多くありません。

それにも関わらず、ほとんど毎年のトーハンランキングでは
ランキング10位以内、かつ、KK経典よりも上位に挿入されています。

これは普通に考えれば、学会からの圧力に対して

トーハン広報が「学会の顔」を立てながら
幸福の科学からの要求をも同時に処理しようとしている

(その結果として、KK経典はランキング表に載せてあげるけども
学会の顔を立てるために「人間革命」のほうを上位に挿入する
という暗黙のルール
が作られている)

というふうに見るのが、どう考えても自然ではないでしょうか?

いずれにしても、こうした裏取引がもし事実であるならば
特定企業に便宜を図った「虚偽広告」ということになります。
これは「明白な違法行為」です。

公正取引委員会、JARO(広告審査機構)、消費生活センターなどに
「通報」され訴えられ、強制捜査されても、おかしくない案件だと思います。

公正取引委員会

消費生活センター

JARO 広告審査機構

依頼側(幸福の科学)と虚偽広告主(トーハン広報)の両者とも
違法行為で罰せられる可能性があるのでは?

読者のみなさんにも、この案件の調査をお願いいたします。

「年間本ランキング」で分かる「幸福の科学」の教団規模

書籍売上のランキングはこれまで
「トーハン」「日販」といった「書籍卸」による集計だけでした。

「幸福の科学」は「トーハン年間ベストセラー」で○位でした。
紀伊國屋書店、丸善など大手書店での「当店ベストセラー」で○位でした。

という「喧伝」を相変わらず繰り返しています。

本当に、彼らが言っているように
「実際に売れている」のでしょうか?

実は、トーハンや大手書店のランキングには「カラクリ」があって
ある程度、出版社側が「操作する」ことが可能なのです。

どういうことかと言うと

「書籍卸」がカウントしているのは「中間流通量」です。

書籍卸、出版社、小売店の関係

出版社から「トーハン」に搬入され、
「小売店」へと移動した「流通量」なのです。
「取扱(取次)部数」と言われます)

出版社が「大量に印刷」した本を
「トーハン」等に持ち込んで、小売店へ流通させることで
「流通量」(取次部数)を膨らませることができるわけです。

つまり、これは実際に「小売店」で「売られた数」とは違いますし
小売店側の「返品率」は考慮されていません。



また、丸善や紀伊國屋書店といった「大手書店ランキング」

地域の信者を総動員して、特定の「店舗」で買わせるようにすれば
当初のノルマ数をクリアすることは容易です。


<「実売部数」に基づくランキング実態>

こうした「恣意的な操作」が通用しない指標として
「推定実売部数」という数値があります。

2008年から「オリコンスタイル」というサイトで
この「推定実売部数」に基づく「正確なデータ」が公表され始めました。

毎年の「上半期」「年間」のランキング
それぞれ50位まで公表され、実売部数が明記されています。

これによって「幸福の科学の嘘」は通用しなくなった、ということです。

いわゆる「毎年の戦略経典」が
実売部数でのランキングが何位で、何冊売れたのか?が丸わかりです。

以下に、各年度の上半期、下半期リンクを載せておきます。
いったい何位に「○○の法」が入っているのか、調べてみましょう。

◆2011年◆
⇒ (リンク)2011年 年間ランキング

⇒ (リンク)2011年 上半期ランキング

◆2010年◆
⇒(リンク)2010年 年間ランキング

⇒(リンク)2010年 上半期ランキング

◆2009年◆

⇒(リンク)2009年 年間ランキング


⇒(リンク)2009年 上半期ランキング


◆2008年◆

⇒(リンク)2008年 年間ランキング


⇒(リンク)2008年 上半期ランキング



<「実売部数」の推移から分かること>

それでは、以下に過去4年間の「実売部数の推移」を整理してみましょう。

年度    戦略経典    上半期       年間

2008年  「生命の法」   10万冊(33位)    -(ランク圏外)

2009年  「勇気の法」   -(ランク圏外)   -(ランク圏外)

2010年  「創造の法」   17.6万冊(27位)   21.9万冊(42位)

2011年  「救世の法」   16.4万冊(39位)   -(ランク圏外)


平均して10~20万冊ですね。
ランキングの順位も、たいした順位じゃありません。

2009年は上半期、年間ともにランク外になっています。

おそらく、衆院選に100億円も使ったことと
活動信者が「選挙運動」だけに集中したために
出版関係の「ノルマ消化」が進まなかった
のでしょう。

(言い換えれば、信者以外の一般人は誰も買っていないという証拠です。)

その翌2010年は、出版ノルマに相当に力を入れたようで
なんとか「50位以内」をクリアしていますが

今年2011年は、信者激減の影響が大きかったのでしょう。
年間ランキングからは消滅しました。

年間ランキングでは「50位圏外」が3年もあります。
まず「20万冊」以上売れることはない、というのが現状です。

忘れてはならないのは、活動信者たちが
各支部ごとの「年間ノルマ」に従って
1人で10~20冊の「戦略経典」を買っている、という事実です。

その「1人当たり消化冊数」で割れば、
会員数の実態レベルが分かるわけです。

その数たるや「5000人前後、10000人未満」であろうと推定できます。

上半期と年間を比較すれば、ほとんど増えていないこともわかります。

上半期の「出荷量」に対して
プラス3~4万冊ぐらい上乗せされているだけです。

つまり、12月末に「○○の法」が出版されると

大量に印刷をかけて、幸福の科学出版から
「トーハン」等の卸業者に搬入します。

これが行われるのが、毎年12月末~2月です。
この時期を過ぎると、週間ランキングから消えます。

この時点で、
毎年の「最低発行部数」のノルマがあるのでしょう。
実売部数から考えて、およそ30万冊以上のようです。

実際にどれだけ売れるかどうか?なんてお構いなしに

毎年の年末年始あたりに、年中行事のように
ノルマに従って「30万冊」以上印刷し、トーハン以下にばら撒くわけです。

おそらく「返品本」の大半は「無駄なコスト」として
毎年かなりの赤字負担になっているはずです。

つまり、書店から「返品」されて
出版の倉庫に積み上げられた経典が
「支部送り」または「廃棄」になっているはずです。

しかし、大川隆法のメンツ(虚栄心)に関わることですから
教団側は、赤字になろうが、印刷して卸業者に押し込むわけです。

そして、流通量を「水増し」して
なんとか「トーハンの年間ベストセラー」に滑り込ませる

という姑息な操作をやっているわけです。

おそらく、上半期に「返品」された書籍の多くは
下半期(年末)になると、

「幸福の科学出版」⇒「トーハン」を再び経由して
「各支部」へと運び込まれます。

そして、各支部で「残りのノルマ数」を消化調整させる
(活動会員に買わせる)わけです。

つまり、上半期と下半期(年末)の大きく2回に分けて
「トーハン」等の卸業者に「流通」させることによって

「書店」への搬入、
「支部精舎」への搬入、というダブルカウントによって
トーハン等への「取次部数」を水増ししているわけです。

つまり、トーハン等の出している「年間ベストセラーの順位」は
こうした「取次部数のダブルカウント手法」によって
2倍近くに「水増し」された数値によるハッタリである、ということです。

オリコンが公表している「実売部数」と
トーハン等が出している「取次部数」が大きく食い違うのは
おそらく、こうした「姑息なカラクリ」によるものでしょう。

映画動員、本ランキング、のいずれにしても
教団側によって「作り出された虚構」「ハリボテ」に過ぎません。

「御本尊ビジネス」は「霊感商法詐欺」と同じ -「返金請求」ができます-

「幸福の科学」の<集金手法の闇>を解明してきましょう。

今回は「霊感商法」「寄付金詐欺」についてです。

信者が「御本尊」や「高額研修」で支払ったお金は
教団から「返金」させることが「法律的」に可能です



<「御本尊の代金」は取り戻せます>

「撲滅対策相談室」の過去記事に

「100万円 御本尊」の返金請求をめぐる質問がありました。

「世界伝道型御本尊」(100万円)

「分割払い」で植福して毎月2万ずつ、
すでに10万円ほど払い込んでいるが

もう「脱会」したので、
残りの90万円を支払わなければいけないのかどうか?


という質問でした。

それに対しての専門家の回答は、

「残金」を支払う必要もないし、
「返金訴訟」すら可能な案件である


という回答でした。

しかし、教団側や支部職員などは
いろいろと詭弁を弄して「返金」を回避しようとします。

その「お決まりのパターン」を書いておきましょう。

・「契約書」を破棄してしまったので、返金はできません。

・「分割払い」の契約を「ローン会社」としてしまっているから
 もう「止める」ことも「返金」することもできません。


上のどちらも「ウソ」です。

・そもそも「販売契約」ではありません。
 (「契約」では無い以上、履行しなくても問題ありません。)

・「信販会社」を通した「分割ローン」でもありません。
 (寄付金を分割で払う、という口約束に過ぎません。)


<「詐欺罪」で訴えられて当然の悪行>

そもそも、「幸福の科学」がやっている

「御本尊」「研修」といった「集金手法」は

法的に認可された「販売契約」ではありません。

「幸福の科学」側の言い訳を使うとすれば

信者の「自主的な献金」に対する
「記念品の贈呈」にすぎません。


ここが重要なポイントです。

例えば、契約書にサインして、分割ローンを組んで
「桐の高級タンス」を買ったとしましょう。

この場合は、正式な「販売契約」ですから
「クーリングオフ制度」等を利用しなければ

「買い手」から一方的に
「契約」を「破棄する」ことはできません。

なので、「分割払い」もまた
完済するまで行う「義務」が発生します。

これが「物品」や「サービス」の「販売契約」の場合です。

「製品」を買ったり、「サービス」を購入する際には
法律的には、こうした「販売契約」を行っているわけです。

「売り手」(企業)は、製品やサービスの「価格」を提示し

「買い手」(消費者)は、「価格」に基づいて「代金」を支払います

しかし、幸福の科学がやっている
「御本尊」や「高額研修」の類は、

正式な「売買契約」なのでしょうか?

そうではありません。

法律的な視点から分析すると、
信者個人の「任意」による「寄付」でしかありません。

「寄付」は、あくまでも「寄付する人」の自主的な判断に基づきます。
「寄付する金額」を決めるのは、寄付者であって

「寄付」される側(宗教法人)は、
「特定の金額」を「強要」「指定」することはできません。


ですから、「御本尊」「研修」などについて

「○○万円以上」の額で無ければ、
この物品・サービスを提供できません。

と教団側が言い張るのであれば、

それは実質的な販売行為」であって「寄付」ではない!
「収益事業」として届け出をして、「法人税」を納めなさい!

と言って、法律的に争う(訴訟に乗せる)ことが十分に可能なのです。


「任意」に基づく、個人的な「寄付」ですから

本人都合によって、いつ「打ち切って」も構わないし
「支払」を「途中で打ち切られて」も
教団側はいっさい文句を言えません。

また、「寄付する金額」に対して
もらう側の教団が「難癖」をつけたり、
「特定の金額」を強要することはできません。



しかし、教団側は「支払停止」や「返金」をやらせないために

あたかも「販売行為」であるかのように
偽装して「見かけの申込用紙」を作ったりして

「支払う義務」がある「契約」であるかのように、
思わせて「錯覚させている」だけなのです。


これが、幸福の科学のやっている
「霊感商法詐欺」の「最大の特徴」
です。

信者個人による「任意」の寄付行為でしかないものを

「物品販売」や「サービス販売」の「契約」に見せかけて

「○○万円」といった「対価」(指定された高額)を
「支払う義務」があるかのように「偽装」する。


これが「幸福の科学」の「騙しの手口」なのです。

はっきり言って「詐欺」以外の何物でもありません。

だからこそ、教団側は

「返金訴訟」などの「法的訴訟」に持ち込まれたり、

弁護士や消費者センターのところに行って
信者から訴えられることを「非常に恐れ」ています。

「訴訟」になれば、
まず「勝ち目が無い」ことが分かっているからです。


<「○○円目安」とあれば「販売契約」ではない>

教団側が、どんな物品や、経典や、高額研修を
売りつけてこようとしても、

○○万円「目安」と書かれている場合は
それは「正式な販売契約」ではありません。

信者側の判断によって、いくらでも「踏み倒し」が可能で
教団側はそうされても文句は言えません。

なぜならば、信者個人の「任意献金」に過ぎないのですから

教団側に「特定の金額」を強要する権利はありません。

御奉納「目安」は「○○万円以上」です
と書いてあっても同じです。

その「金額より以下」あるは「0円」であっても
教団に文句を言われる筋合いはございません。


御本尊や研修について
目安○○円以上などと書かれたチラシやパンフ

全ての研修、法話、物品販売の
価格(目安=☆いくつ)を一覧にした表

あるいは「目安」表示を行わず
価格○○円です、と言っている場合には

それらを記載している
チラシやパンフは手元に保存しておきましょう。


法廷での「有力な物証」になります。


<過去の「植福金」を返還させる方法>

ここまで読めば、

教団がやってる、どんな研修、集会、物品販売も
すべて「0円」で踏み倒しても構わない


ということがお分かりになられたでしょう。

これぞ、スマイル0円です(笑)


次に、過去にすでに払ってしまった
御本尊の植福金、研修費、イベント植福などですが

これも「ある方法」によって
「返還請求」をすることが可能です。

それは、寄付した本人以外の

「家族」(できれば世帯主)が
「そんな高額の寄付は、承諾していない」と言って
「返金」を求める方法です。


例えば、「幸福の科学」の場合は
「婦人部」(女性部)が主たるターゲットになっています。

御本尊、研修、物品販売、すべてのメインターゲットは
彼女たちと言ってもよいでしょう。

しかし、これは「裏を返せば」

家族である旦那が、後になって「NO」と言いさえすれば
いつでも「返還請求」することが可能であり

教団側は、法律的にはそれに応じる義務があります。


というわけで、信者のみなさん
「泣き寝入り」していないで、どんどん訴えましょう!

教団側も、法的訴訟に持ち込まれると
不利であることがすでに分かっていますから
大事になって知れ渡らないように裏で処理しようとします。

「あなたの払ったお金」が「返金」される可能性は高いですよ。



<「目安表示」は「脱税」のための姑息な手段>

さて、そもそも「幸福の科学」では
なぜ「○○円目安」といった「目安表示」をするのでしょうか?

それは「税金」を取られないようにするための「脱税対策」です。

宗教法人が「物品販売」や「サービス販売」を行う場合

収益事業」としての届け出が必要です。

そして、こうした「販売」すなわち「収益事業」には
「法人税」がかかります。

例えば、宗教法人が
「タンス」を売った場合には「税金」がいっさい掛らず

一般企業が「タンス」を売った場合にだけ
「税金」が掛かる、ということであっては

「正常な経済活動」を阻害することになります。
「市場競争」のルールから逸脱しているわけです。

これを是正するために、改正・宗教法人法によって

宗教法人が「物品販売」「サービス販売」を行う場合にも
企業と同じく「法人税」が徴収される決まりとなっています。


「幸福の科学」は
こうした「宗教法人法」の規定をなんとか掻い潜ろうとして
おなじみの「目安システム」を作り出しました。

「目安表示」が初めて生み出されたのが
「宗教法人法」が「改正された年」なのです。


明らかに「脱税」を指示して、組織的に偽装しているわけです。

「目安」とさえ「書いて」おけば
これは「販売契約」(=収益事業)ではなくて、

「任意の寄付」に対する「贈呈品」の提供です

という言い訳が成り立つ、という目算です。


しかしながら、実際は

これは「違法行為」と指摘されても文句が言えません。
やっていることは明白な「偽装」「詐欺」なのです。


ですから、
「国税庁の査察」が入るかもしれないという情報が入ると

教団側は、一斉に「目安表示」の資料等を隠して
目に触れないように、支部や精舎への通達を徹底します。

「幸福の科学」という宗教団体は
表面的には「きれいごと」を言っているように見えても

実際には、このような「詐欺まがい」の集団なのです。

映画の「興行収入」が語る -信者数の激減-

現信者の方、元信者の方ならば、よくご存知のことでしょうが

「幸福の科学」というカルト的教団は、映画の放映と共に

活動信者1人当たりにつき
「最低20回以上の鑑賞」を各人に要請します。


支部の活動信者たちは、
「支部のノルマ」をクリアするためにも

「鑑賞券」を数十枚単位で買わされて
(1人当たり数万円~十万円ほどの負担)

同じ映画を「何十回と見る」ことになります。


つまり、映画の観客動員数も

同じ活動信者が、1人で「何十回」も映画館に見に行って
重複分によってギリギリ「水増し」した結果なのです。


ちなみに、幸福の科学が過去に流した
4本の映画(2000年以降)については↓のサイトに

興行実績(収入)の実データが掲載されています。

映画産業統計から「興行収入ランキング」

約10年間の会員数・信者数の推移をトレースすることができます。



<「クレヨンしんちゃん」に遠く及ばない興行収入>

2000年「太陽の法」邦画 年間ランキング 8位 14.6憶

2003年「黄金の法」邦画 年間ランキング 10位 17.0憶

2006年「永遠の法」邦画 年間ランキング 23位 12.5憶

2009年「仏陀再誕」
 35位以下(推定50位前後) 
邦画ランキング表 から ついに消える!!



2009年の「仏陀再誕」は、ランキング表にすら載っていません。

34位の『映画クレヨンしんちゃん カスカベ野生王国』
興行成績である10憶円をはるかに下回った
という実態を示しています。

「クレヨンしんちゃん」の足元に遠く及ばない・・
なんとも「お粗末な実績」です。

時系列の実績データから分かるように

幸福の科学の「信者数・会員数」は
2000年~2003年頃に比べて明らかに減っている


ことの裏付けにもなるでしょう。

「一般入場券の金額」が、興行収入総額と連動しているので
2003年「黄金の法」では多めの「17億円」になったのでしょう。
(一般入場料の「単価」が、2000円弱と高めに設定されていたため。)

2000年以前については、データが無いので分かりませんが

いずれにしても、2000年代については、
2005年以降の「急速な衰え」が目に付きます。

ちなみに、興行収入は「客単価」×「動員数」ですから

収入額を「客単価」である「一般入場料」で割れば
おおよその「観客動員数」を算出することができます。

だいたい「20万~60万人」といったところでしょうか。

活動会員1人1人が「数十回」も見に行って、
ようやく、この数字ですから

2000年前半は、
活動信者数がだいたい2万~3万人

2000年後半になって
活動信者数が1万人レベルにまで下がっている。

つまり、総選挙に突入するよりも以前に
2004年以降から、ジワジワと信者減少は始まっていたようです。

たぶん、会員のメイン年齢層(60歳以上)が関係していて
高齢化に伴って、活動から離脱していっているのでしょうね。


ランキングの順位も毎回落ち続けて
興行収入で見ても、一昨年の「仏陀最誕」においては

10億に届かず「5億~7億円」だったと想定されます。
これは「これまでにない大失敗」です。

総製作費に 約2億円前後
興行コスト(映画館等の使用費)に 約5億円

で「5~6億円」以上は掛っているでしょうから

もはや映画戦略は「赤字化」しつつある
という実態が分かります。

「幸福の科学」という教団が、いかに急速に「斜陽化」しているか

信者数の減少、「脱会」傾向に歯止めが掛らなくなっているか


ということを如実に物語っているのではないでしょうか?

もはや「過去の遺物」として、
バブルが終わって消えていく「泡沫教団の1つ」でしかない現状です。


2012年には、映画を2本流すようですが
どんな「興行収入」の結果が出てくるのか、だいたい想像がつきますね。

教団にとっての「ファイナルジャッジメント」となりかねません。(合掌)
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プロフィール

remonstrateHS

Author:remonstrateHS
教団ぐるみで隠蔽されている「大川隆法の実態」「教団内部の実態」「教義や霊言のウソ」を知り、数年前に「脱会」した元信者です。

「教団の被害」に逢われている方、脱会を検討している現信者さんの「脱会の手助け」になれればと思っています。

支部精舎での活動実態、総合本部・政党の実態など、私が(婦人部)活動中に知りえた「内部の事実」をお伝えします。

教団が発表するお決まりの「ウソ情報」「大本営発表」に騙され踊らされないように、正しい情報を見極める力を持って頂ければと思います。

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