なぜそんな言動をするのか?理解しがたい人たち -清水富美加 出家の真実は?

清水富美加&幸福の科学出家 騒動に対して
ネット上の一般人の反応や、ワイドショーのコメンテーターの発言で共通しているのは

「何が目的なのか?」、「どうしてそういう行動に出たのか?」が分からない。
という点ではないかと思います。ゆえに不可解で不気味であると。

私たちは、誰かが何かの行動をするには
その背後に、起したアクションによってもたらされると
期待している結果や利益があるはずで、それが動機なんだ、と考えています。

こういう動機や目的で、この行動を起したんだろう、と推測します。

その「一般人ならこう感じたり考えるよね」という動機モデル
今回の清水富美加騒動に当てはめて理解しようとする。

例えば、この時期にわざわざ出家騒動を起したのには
何か筋道立った一貫した「計画的な狙い」「隠された意図」があるのではないだろうか?
とか

教団に著しい利益・利得があることを期待して
それを目的として、今回の騒動を起したのだ、と解釈しようとする。

しかし、その世間一般的な動機モデルでは
大川隆法が起した清水富美加騒動について理解不能な点が多すぎる。

実際には、大川隆法は「世間一般の通常人ならこう考える」という思考枠組みで
感じたり、考えたり、行動したりしていない
可能性がきわめて高い。

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非行少年が非行を起した場合に、その子供の目線にまで下りて
その子供がどのような認識をもち、どのような心的体験をしているのか
(=どのように感じて、何を思っているのか)を観察(共感)するしかないのと同じように

自己愛性パーソナリティー障害演技性パーソナリティー障害の人たちが
どのように感じて、どのように思って行動しているか、を観察するしかありません。

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そして、彼らの「動機モデル」は世間一般の常識的モデルとはかなり違っています。

普通ならば「なんでそんなこと考えるの?」「まったく訳が分からない」という次元で
彼らの動機や行動は組み立てられているのです。


その異常性、特異性によくよく注目したほうが理解しやすい、と思います。



<大川隆法の動機は「ただ注目されたかった」それだけ>

今回の件について、この時期に、あえてこういう方法で
事件を起したのだから、教団にとって何かの利得(信者が増えるor金が入る等)があるだろう
いった筋書き、シナリオ、企画が何かあるのだろうと私たちはあれこそ推測する。

しかし、事を起した当の本人(大川隆法)には、そんな複雑な筋書きやら
利益獲得のための計画的かつ用意周到なシナリオがあったわけでは全くない。
というのが実際のところではないか、と思います。

今回の事件の動機はいたって単純なものです。
「世間の注目を浴びたい」「自分の名前を知らしめたい」
ただそれだけのことです。

その後のことがどうなるかなんて、最初から頭に無いのです。

そのアクションによって、結果的に信者が増えるのかとか、教団が儲かるのか
といったような商人的なソロバン計算があったわけではありません。


もしかすると、芸能事務所レプロをブラック企業(悪)に仕立てて
幸福の科学を駆け込み寺・救済者(善)として評価させる、というシナリオも
大川自身がそこまでシナリオ設定を事前に考えて仕掛けたとも思えない。

たぶん、大川の頭の中には、清水富美加という有名人カードを使って
「自分に世間を注目させたい」という衝動しかなかったのではないか
、と思われる。

大川に騒ぎを起すように急かされた幹部(里村あたり)が
苦肉の策でひねり出した急場しのぎのハリボテ(後付の対応)だったのでは?という気がします。

犯罪プロファイリングとして、大川隆法というパーソナリティを分析するならば
彼には長期的な視点で利益になるかどうかを計算できるような
計画性や理性的思慮がそもそも欠落している人物です。


至上目的は「世間の注目をいかに引くか」という一点に尽きるのです。

なぜ、このタイミングだったのか?
それは、大川隆法の中に「注目されたい衝動」がたまたま先月末に高まっただけのことです。
その衝動を短絡的に行動化したのが、今回の騒動なのでしょう。

世間の大人たち(ジャーナリストやコメンテーター含めて)は、
まさかカルト的権力者である教団の教祖がそんな幼稚な理由で
愚にもつかない騒動を起すとはこれっぽっちも思わない


だからこそ、その背後にある意図はなにか、狙いは何かと
裏にあるだろう高尚深遠な動機を探ろうとする。
しかし、そんなものは最初から存在しない。

小学校の下校途中の帰り道に、おもちゃ屋に発売されたばかりの
おもちゃがあるのを見つけて、もう欲しくて欲しくてしかたなくなって
その衝動を抑えきれずに、後先のことは何も考えずに
おもちゃを万引きして走って逃げる子供、と大して変わりません。

精神的・人格的な発達が未熟な段階で止まっている発達障害
だからこそ、いい大人がなんでそんな愚かなことを?を思うような
幼稚な言動でも彼らは平気でやってのけるのです。



<「結果の予測」がまだできていない可能性も>

そして、大川隆法自身は、現時点では
「騒ぎを仕掛けてうまくいった。メディアで取り上げられて注目を浴びた!」
と言って未だに喜んでいる=ヘマをした認識すらない可能性があります。

世間的に見れば=健全に発達した大人から見れば
このタイミングで、騒ぎ・訴訟を起し、このタイミングで告白本を出版する
ということが、教団にとっていかに不利な印象を与えていくか?
が予測できる。


それは、私たちは「こういう行動をされたら、相手はこう感じるよね」という
通常の共感性、相手の心を推察するモデル=「心の理論」を共有しているからです。

しかし、大川隆法は重度の自己愛性パーソナリティー障害の疑いが濃厚であるから
他人ならば、自分のしたアクションによって、どのように思うか、どう感じるか?
ということを「共感」「推測」することが難しい
。要はKY(空気読めない)です。

だからこそ、平気で恥ずかしくも無く、自分が「神」だと言ってみたり
裁判係争中にも関わらず、平気で相手の神経を逆なでする霊言本を出したりする。

自閉症


こういう言動をしたら、周囲の人たちはどう感じるだろうか?という
通常の健常者なら誰しもが持っている「心の解釈回路」が欠落しているのです。

自己愛性パーソナリティー障害以外でも、アスペルガー症候群や自閉症の人たちも
他人がどう感じているか、どう思っているかを、理解して共感することが苦手です。

心の理論

発達段階において、相手の心の動きを理解し解釈するための
「心の理論」が未修得であるからだ、と発達心理学では考えられています。

例えば、上の画像にある「サリーとアンの問題」では、
アスペルガーや自閉症の子供たちは、部屋に帰ってきたサリーが
最初に「バスケット」ではなく「箱」を空けて絵本を探す、と回答しやすいそうです。
サリーだったらどう思うか?という共感化が不得意なのです。

大川隆法と、教団職員、幸福の信者の多くが
似た者同士で同じように自己愛性パーソナリティ障害の傾向が強いとすると

今回の騒動で、世間はすでに幸福の科学と清水富美加に対して
疑いの確信を向け始めて、マイナス印象を強く抱き始めている
にも関わらず

そうした周囲の他者がどう感じ思っているか?を正しく認識できない
大川隆法以下のコーフク信者はいまだに「メディアに注目されて万歳!」
といった程度のおめでたい認識しか持っていない可能性があります。

もともと、自己愛性パーソナリティ障害の人は
現実をありのままに見て受け止めることができません。
自分に都合の良い情報、自己愛的な妄想観念に引き篭もる傾向があります。

(トランプ大統領も、自己愛性パーソナリティ障害の傾向性が多々伺えます。
大川が盛んにトランプを持ち上げるのは強い親和性があるためでしょう。
まるで自分を鏡で写して見ているような親和性を感じるのではないかと思います。)

彼らが自分たちのやったアクションの失態を自覚するのは
もう少し時間が経ってからではないか
という気がします。
その時になって後手後手の対応をしようとしても、時すでに遅しですが。
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Author:remonstrateHS
教団ぐるみで隠蔽されている「大川隆法の実態」「教団内部の実態」「教義や霊言のウソ」を知り、数年前に「脱会」した元信者です。

「教団の被害」に逢われている方、脱会を検討している現信者さんの「脱会の手助け」になれればと思っています。

支部精舎での活動実態、総合本部・政党の実態など、私が(婦人部)活動中に知りえた「内部の事実」をお伝えします。

教団が発表するお決まりの「ウソ情報」「大本営発表」に騙され踊らされないように、正しい情報を見極める力を持って頂ければと思います。

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