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2010年12月4日 横浜アリーナ UFO騒動の真相

2010年12月に 横浜アリーナでアカンターレ祭が開催された際に
上空にUFO大群が出現したと、教団発表で騒いでいたことをご記憶でしょうか?

たしか、幸福実現党の関係者ら(佐藤なおふみ等)のブログに
UFO写真が掲載されていましたが、今やその影も形も見当たりません。
(偽装の発覚を恐れて、掲載写真を取り下げたのでしょうか?)
コピー掲載していた信者ブログ(現在停止中=脱会済み?)に写真がありました。

横浜アリーナ UFO騒動

そもそも、上空にそんなUFO大群が出現したならば、
もっと大勢の目撃者や撮影写真・動画がアップされているはずです。

しかし、実際にネット上にアップされたのは、
教団職員がアップした↓のようなUFO写真だけでした。

横浜UFO

信者たちのツイート内容も、「自分の目で確認した」とか
「ちゃんと写真・動画に収めました」という発言は皆無でした。

「横浜アリーナ上空に、UFOが出現したようです」という
又聞きの拡散ツイートばかりでした。
要するに、写真の出所は、教団職員だけなのでした。

このUFO騒動の真相は何か?
当時いくつか考えられる可能性がありました。

例えば、2chなどで言われていたのは
風船を大量に飛ばしたんじゃないかという説でしたが

・もし飛ばしているところを目撃されたらどうするのか?

・あれ風船だよね、という確証を市民に握られたら逆効果になる

ということが簡単に想像できるので、
そんなリスクの高い偽装工作はしないのでは?と思っていました。

それよりも、私が可能性が高いと思っていたのは
海外に膨大に存在する「UFO画像」を流用した、という疑惑です。

どこかで撮影されたUFO画像を勝手に流用して
横浜上空でこんなUFOが出ました~と嘘情報を流すわけです。

これならば、工作現場を目撃されるリスクもありません。

さて、先日UFO研究家が書いたサイトを何気なく見ていると
幸福の科学が流用したであろうと思われる画像を発見しました。

Guadalajara UFO Fleet2

メキシコのハリスコ州・グアダラハラで2004年に撮影されたUFO大群の写真です。
「 Guadalajara UFO Fleet」で検索すれば大量の写真が見つかります。

Guadalajara UFO Fleet1

おそらくは、こんなに大量のUFOが出現してすごいだろ!と主張したかった。
だから、このUFO大群の写真を選んだということなのでしょう。

この程度のしょうもない偽装をするしか能が無いのが、大川隆法と教団の実態です。
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ヨタ話「経典」なんか犬も食わない -取次部数 水増しの法-



政党に続いて、書籍(出版)のデータについて見てみましょう。
前回も書きましたが、書籍ランキングには大きく2つに分けると

①「取次部数」をカウントしただけの取次業者(仲卸)のランキングと

②「実売部数」をカウントした全国小売店集計のランキング、に分かれます。


「幸福の科学出版」で大量に刷られた「ヨタ話経典」は

出版社 ⇒ 書籍の仲卸(取次) ⇒ 書店 or 支部・精舎・倉庫

というルートで流通しています。


①「取次部数」は「水増し数字」でしかない!

①の「取次部数」とは、出版社から「取次業者」(トーハンや日販)に
左から右に横流しされた本の冊数です。

これは単に「横流し」されているだけで、
実際に「書店」で買われた、ことを意味しません。

つまり、実際に「書店」でまったく売れず、
売れ残った本が、大量返本されて、山積みになっていても

「トーハン」や「日販」を経由して、横流しされたものは
すべて「取次部数」としてカウントされます。

要するに、トーハン等の取次業者(仲卸)が発表している
「取次部数」によるランキングは、実情とは乖離している
「アテにならず、鵜呑みにするな」ということです。

「どれだけ印刷して、取次業者に流し込むか」は出版側で操作可能です。
(大赤字を度外視すれば100万冊でも可能です)

もちろん、普通の出版社であれば
「赤字で採算が取れない」ことを承知の上で
何十万冊もいきなり取次業者に垂れ流すような愚はしません。

実際に、小売店でどのぐらいの人に買ってもらえそうか?
という「実売数予測の範囲内」で、印刷して第1版を流します。
予測に反して、好評であれば、第2版以降を増刷します。

そうやって、赤字にならないように、
印刷&流通量を調整していますから
「実売部数」と「取次部数」が大きく乖離することにはなりません。

しかし、「幸福の科学出版」の場合はそうではなくて

バカターレ大川隆法の「天狗の鼻」を維持させて
出版関係者の首が飛ばないことが至上命令ですから

出版社の「採算」などどうでもよくて

なんとかして、虚構の「水増し」を行って
「取次ランキング」に滑り込ませるか?

に関係者全員が血眼になるわけです。


<②「実売部数」が語る「ヨタ経典」の売れなさぶり>

この一方で、②「実売部数」こそが本当のリアルデータです。

全国津々浦々の書店において、何冊の本が買われたのか?
という集計データですから、誤魔化しようのない現実を示しています。

オリコンスタイルに12月3日に公表されている
過去5年間の「実売部数の推移」を整理すると、以下の通りです。

年度    戦略経典     上半期        年間

2008年  「生命の法」   10万冊(33位)   (50位圏外)
2009年  「勇気の法」   (50位圏外)     (50位圏外)
2010年  「創造の法」   17.6万冊(27位)  21.9万冊(42位)
2011年  「救世の法」   16.4万冊(39位)  (50位圏外)
2012年  「不滅の法」   (50位圏外)     (50位圏外

http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2012/bookrank1203/index01.html

2年連続して、ランキング表(50位以内)に存在すらしていません。

しかも、2012年は「上半期ランキング」でも50位以下でした。

ちなみに、2012年上半期ランキングで50位だった
「読めますか?小学校で習った漢字」の実売部数は115,791冊でした。

戦略経典の発刊は、毎年12月中旬です。

1月~6月までの上半期でそれなりに売れていなければ、
下半期で劇的に「実売部数」が伸びるなんてことはありえません。

これから分かることは
2012年「不滅の法」の実売部数は10万冊以下だった、という現実です。

ちなみに、実売ランキングの一般書のエントリーを見てみましょう。

2位 「聞く力 心をひらく35のヒント」 阿川佐和子 657,768

3位 「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子 635,696

7位 「舟を編む」 三浦しをん 457,994

8位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵 449,647

13位 「実はスゴイ! 大人のラジオ体操」 中村格子 390,735

20位以内は言うまでもなく、
50位以内のどこを探しても「不滅の法」は存在しません。



<35万冊以上も「水増し」したKK出版 の愚策>

さて、オリコン社が公表した「実売部数」によるランキング
取次業者が出した「取次部数」によるランキングを比較してみましょう。

それによって分かることは、
2012年はかつてない規模で取次部数の「水増し」が行われた!

という隠しようのない実態です。

以下は、トーハンが出した「取次部数」の年間ランキングです。
(注: 毎年の事ですが、肝心の取次部数は明記されていません。)

1位 「聞く力」 阿川佐和子
2位 「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子


3位 「新・人間革命 (24)」 池田大作

4位 「体脂肪計タニタの社員食堂」
   「続・体脂肪計タニタの社員食堂」
5位 「舟を編む」 三浦しをん

6位 「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 中村仁一
7位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵

8位 「不滅の法」 大川隆法 幸福の科学出版

9位 「実はスゴイ!大人のラジオ体操」 中村格子

さて、一見してお分かりかと思いますが、

オリコン社の「実売部数ランキング」では50位以内に
影も形もなかった書籍が2つ
ほど紛れ込んでおります。

「新・人間革命」と「不滅の法」です(笑)
宗教団体絡みの取次部数がいかに「張子の虎」であるかを物語っています。

では、トーハンランキングで「8位 不滅の法」の前後にある
7位と9位の書籍の「オリコン実売部数」を調べてみましょう。

8位 「人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵 449,647

13位 「実はスゴイ! 大人のラジオ体操」 中村格子 390,735
となっていました。

つまり、「8位」にランキングするためには
「不滅の法」の取次部数は 40~44万冊でなければならなかった

ということを意味しています。

さきほど見たように、「不滅の法」の推定実売部数は
わずか10万冊前後でしかありませんから

約35万冊は余分に増刷して、取次業者に垂れ流さなければ
このランキング結果を作り出すことはできません。


この年末、全国津々浦々の支部精舎はじめ
出版関係の隠し倉庫には、

悠に30万冊を超える返本された「不滅の法」が
山積みになって放置されているのでしょう。

今後それらが売れて減ることはありませんから
これこそ「不滅の経典」です(笑)

1冊あたりの出版コスト、取次マージン、保管料などが
分かれば、全体での「赤字額」が算出できるでしょうが
おそらく○億円のレベルで赤字が出ているのでしょう。

まさに「狂気の沙汰」とはこのことですが
これが「水増し教団」の実態なのですから仕方がありません。


<「上半期」よりもランクが上がる不思議の理由>

もう1つ面白いことが分かります。

トーハンの「上半期ランキング」では、
「不滅の法」は10位圏外の14位でした。

13位 「共喰い」 田中慎弥

14位 「不滅の法」 

15位 「6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算」 岩波邦明

この13位と15位の書籍を、
オリコンの「上半期ランキング」(実売部数)で調べると
19万冊台だったことが分かります。

つまり、上半期の時点で、KK出版がトーハン以下の取次業者に
垂れ流した経典の冊数はおよそ19万冊だったということです。

しかし、これでは年末のランキングで10位以内に入らないことが
もはや確実だと分かりました。

そこで、下半期になって
慌ててムダ本をさらに「20万冊」近く刷ってばら撒いたわけですね。

でなければ、売れもしない「ヨタ経典」が、
上半期よりも、年間ランキングの順位が上がるなんてことはありません。

この「虚構の順位」を作り出すために
いったい何億円の信者の植福金が使われたんでしょうね?

信者のみなさんは、こんな有効な使われ方をして
さぞご満足なのでしょうか?

しかし、この衆院選、7月の参院選、が終わって
来年末になって、そんな「ムダ金」がまだ残っているかどうか?


見栄張って建てた「赤字ハコモノ」を売りに出して
工作金を工面するしかなくなるのが関の山です。合掌

「実売部数」と「取次部数」の落差から分かること

前回の記事で書いた
「トーハン年間ベストセラー」(以下、TH)
「オリコン実売部数ランキング」(以下、OC)との乖離について

「実データ」を参照しながら説明したいと思います。

トーハンが出している「2011年ベストセラー」では
17位以下が次のような順位になっています。

http://www.tohan.jp/cat2/year/2011_1/

17 伝える力 池上 彰 PHP研究所

18 官僚の責任 古賀茂明 PHP研究所

19 日本男児 長友佑都 ポプラ社

20 救世の法 大川隆法


ランク最下位に、なぜか「救世の法」が
滑り込みで不自然に「挿入」されているわけです。

しかも、根拠となっている「取次部数」をいっさい表示していない
というのが、トーハンランキング(TH)の非常に不自然な点です。

それでは、日本全国の各書店(小売店)で
実際にその本が買われた実数である「実売部数」は
それぞれのタイトルごとにいくらだったのでしょうか。

「オリコン年間本ランキング」(OC)では以下のようになっています。

http://www.oricon.co.jp/entertainment/ranking/2011/bookrank1201/index01_1.html

19位 390,108 伝える力 池上彰

25位 296,691 官僚の責任 古賀茂明

27位 290,518  日本男児 長友佑都

50位 217,802  真夏の方程式 東野圭吾

先ほど挙げた、THのランキングでは
19位 日本男児 長友佑都 / 20位 救世の法 大川隆法 でした。

しかし、OCのランキングだと
日本男児 長友佑都 は 27位 29万冊で

ランキング最下位(50位)になっている
真夏の方程式 東野圭吾 は 21.7万冊
となっています。

そして、28位~49位までの間に
「救世の法 大川隆法」は入っておりません。


つまり、「救世の法 大川隆法」が実際に売れた数(実売部数)は
真夏の方程式 東野圭吾 21.7万冊よりも少ないことを意味します。
OCランキングでは、50位以内にすら入っていないのですから。

考えらられるカラクリの1つとしては、前回の記事で書いたように

「一般書店」から夏以降に「返本」されたものを、
出版社からトーハン(取次)を経由して、今度は「支部」へ送り付けて
「トーハン取次部数」を水増しする手法です。

どうでしょうか。トーハンの年間ベストセラー情報が
いかに胡散臭いシロモノに過ぎないか、ということがお分かりでしょう。

ちなみに、さらに疑問があるのが

17位 伝える力 池上彰 実売部数:390,108 と 

18位 官僚の責任 古賀茂明 実売部数:296,691 の間には

10万冊の「実売部数」の落差があります。

オリコンランキングでは、この2冊の間には

・超訳 ニーチェの言葉 白取春彦

・謎解きはディナーのあとで2 東川篤哉

・ANNA SUI

・怒らない技術 嶋津良智

・オレンジページ Vol.3 

などの書籍がランクインされています。

これらの書籍が、ランキング20位以内に登場せず
20万部すら売れていない「救世の法」がなぜ挿入されているのでしょう。

どうも「トーハンの取次部数ランキング」には疑いの目が向けられます。

そもそも「やましい点」が無いのであれば
どうして「取次部数」の実数データを掲載しないのでしょうか?

意図的に「ランキング順位の改竄」が行われている可能性もなきに非ず
と思わざるをえません。

例えば、カラクリのもう1つの可能性として考えられるのが
幸福の科学から、トーハン広報に対して
不正なリベート(お金)が差し出されていて


それによって、実際のランキングには登場するはずがない
「救世の法」に対して、便宜を図らって、
毎年のランキングになんとか滑り込ませている
という可能性です。

私がこの可能性を疑っているのには理由があって
過去に出されているトーハンの年間ベストセラーでは

「人間革命/池田○作」の創価学会本が
必ず「○○の法/大川隆法」よりも上位にランクインされている
というお決まりの現象がみられるためです。

OCランキングでの「実売部数」を調べると
「人間革命」は2~3巻を抱き合わせでカウントしたとしても
合計部数はそんなに多くありません。

それにも関わらず、ほとんど毎年のトーハンランキングでは
ランキング10位以内、かつ、KK経典よりも上位に挿入されています。

これは普通に考えれば、学会からの圧力に対して

トーハン広報が「学会の顔」を立てながら
幸福の科学からの要求をも同時に処理しようとしている

(その結果として、KK経典はランキング表に載せてあげるけども
学会の顔を立てるために「人間革命」のほうを上位に挿入する
という暗黙のルール
が作られている)

というふうに見るのが、どう考えても自然ではないでしょうか?

いずれにしても、こうした裏取引がもし事実であるならば
特定企業に便宜を図った「虚偽広告」ということになります。
これは「明白な違法行為」です。

公正取引委員会、JARO(広告審査機構)、消費生活センターなどに
「通報」され訴えられ、強制捜査されても、おかしくない案件だと思います。

公正取引委員会

消費生活センター

JARO 広告審査機構

依頼側(幸福の科学)と虚偽広告主(トーハン広報)の両者とも
違法行為で罰せられる可能性があるのでは?

読者のみなさんにも、この案件の調査をお願いいたします。

「年間本ランキング」で分かる「幸福の科学」の教団規模

書籍売上のランキングはこれまで
「トーハン」「日販」といった「書籍卸」による集計だけでした。

「幸福の科学」は「トーハン年間ベストセラー」で○位でした。
紀伊國屋書店、丸善など大手書店での「当店ベストセラー」で○位でした。

という「喧伝」を相変わらず繰り返しています。

本当に、彼らが言っているように
「実際に売れている」のでしょうか?

実は、トーハンや大手書店のランキングには「カラクリ」があって
ある程度、出版社側が「操作する」ことが可能なのです。

どういうことかと言うと

「書籍卸」がカウントしているのは「中間流通量」です。

書籍卸、出版社、小売店の関係

出版社から「トーハン」に搬入され、
「小売店」へと移動した「流通量」なのです。
「取扱(取次)部数」と言われます)

出版社が「大量に印刷」した本を
「トーハン」等に持ち込んで、小売店へ流通させることで
「流通量」(取次部数)を膨らませることができるわけです。

つまり、これは実際に「小売店」で「売られた数」とは違いますし
小売店側の「返品率」は考慮されていません。



また、丸善や紀伊國屋書店といった「大手書店ランキング」

地域の信者を総動員して、特定の「店舗」で買わせるようにすれば
当初のノルマ数をクリアすることは容易です。


<「実売部数」に基づくランキング実態>

こうした「恣意的な操作」が通用しない指標として
「推定実売部数」という数値があります。

2008年から「オリコンスタイル」というサイトで
この「推定実売部数」に基づく「正確なデータ」が公表され始めました。

毎年の「上半期」「年間」のランキング
それぞれ50位まで公表され、実売部数が明記されています。

これによって「幸福の科学の嘘」は通用しなくなった、ということです。

いわゆる「毎年の戦略経典」が
実売部数でのランキングが何位で、何冊売れたのか?が丸わかりです。

以下に、各年度の上半期、下半期リンクを載せておきます。
いったい何位に「○○の法」が入っているのか、調べてみましょう。

◆2011年◆
⇒ (リンク)2011年 年間ランキング

⇒ (リンク)2011年 上半期ランキング

◆2010年◆
⇒(リンク)2010年 年間ランキング

⇒(リンク)2010年 上半期ランキング

◆2009年◆

⇒(リンク)2009年 年間ランキング


⇒(リンク)2009年 上半期ランキング


◆2008年◆

⇒(リンク)2008年 年間ランキング


⇒(リンク)2008年 上半期ランキング



<「実売部数」の推移から分かること>

それでは、以下に過去4年間の「実売部数の推移」を整理してみましょう。

年度    戦略経典    上半期       年間

2008年  「生命の法」   10万冊(33位)    -(ランク圏外)

2009年  「勇気の法」   -(ランク圏外)   -(ランク圏外)

2010年  「創造の法」   17.6万冊(27位)   21.9万冊(42位)

2011年  「救世の法」   16.4万冊(39位)   -(ランク圏外)


平均して10~20万冊ですね。
ランキングの順位も、たいした順位じゃありません。

2009年は上半期、年間ともにランク外になっています。

おそらく、衆院選に100億円も使ったことと
活動信者が「選挙運動」だけに集中したために
出版関係の「ノルマ消化」が進まなかった
のでしょう。

(言い換えれば、信者以外の一般人は誰も買っていないという証拠です。)

その翌2010年は、出版ノルマに相当に力を入れたようで
なんとか「50位以内」をクリアしていますが

今年2011年は、信者激減の影響が大きかったのでしょう。
年間ランキングからは消滅しました。

年間ランキングでは「50位圏外」が3年もあります。
まず「20万冊」以上売れることはない、というのが現状です。

忘れてはならないのは、活動信者たちが
各支部ごとの「年間ノルマ」に従って
1人で10~20冊の「戦略経典」を買っている、という事実です。

その「1人当たり消化冊数」で割れば、
会員数の実態レベルが分かるわけです。

その数たるや「5000人前後、10000人未満」であろうと推定できます。

上半期と年間を比較すれば、ほとんど増えていないこともわかります。

上半期の「出荷量」に対して
プラス3~4万冊ぐらい上乗せされているだけです。

つまり、12月末に「○○の法」が出版されると

大量に印刷をかけて、幸福の科学出版から
「トーハン」等の卸業者に搬入します。

これが行われるのが、毎年12月末~2月です。
この時期を過ぎると、週間ランキングから消えます。

この時点で、
毎年の「最低発行部数」のノルマがあるのでしょう。
実売部数から考えて、およそ30万冊以上のようです。

実際にどれだけ売れるかどうか?なんてお構いなしに

毎年の年末年始あたりに、年中行事のように
ノルマに従って「30万冊」以上印刷し、トーハン以下にばら撒くわけです。

おそらく「返品本」の大半は「無駄なコスト」として
毎年かなりの赤字負担になっているはずです。

つまり、書店から「返品」されて
出版の倉庫に積み上げられた経典が
「支部送り」または「廃棄」になっているはずです。

しかし、大川隆法のメンツ(虚栄心)に関わることですから
教団側は、赤字になろうが、印刷して卸業者に押し込むわけです。

そして、流通量を「水増し」して
なんとか「トーハンの年間ベストセラー」に滑り込ませる

という姑息な操作をやっているわけです。

おそらく、上半期に「返品」された書籍の多くは
下半期(年末)になると、

「幸福の科学出版」⇒「トーハン」を再び経由して
「各支部」へと運び込まれます。

そして、各支部で「残りのノルマ数」を消化調整させる
(活動会員に買わせる)わけです。

つまり、上半期と下半期(年末)の大きく2回に分けて
「トーハン」等の卸業者に「流通」させることによって

「書店」への搬入、
「支部精舎」への搬入、というダブルカウントによって
トーハン等への「取次部数」を水増ししているわけです。

つまり、トーハン等の出している「年間ベストセラーの順位」は
こうした「取次部数のダブルカウント手法」によって
2倍近くに「水増し」された数値によるハッタリである、ということです。

オリコンが公表している「実売部数」と
トーハン等が出している「取次部数」が大きく食い違うのは
おそらく、こうした「姑息なカラクリ」によるものでしょう。

映画動員、本ランキング、のいずれにしても
教団側によって「作り出された虚構」「ハリボテ」に過ぎません。

映画の「興行収入」が語る -信者数の激減-

現信者の方、元信者の方ならば、よくご存知のことでしょうが

「幸福の科学」というカルト的教団は、映画の放映と共に

活動信者1人当たりにつき
「最低20回以上の鑑賞」を各人に要請します。


支部の活動信者たちは、
「支部のノルマ」をクリアするためにも

「鑑賞券」を数十枚単位で買わされて
(1人当たり数万円~十万円ほどの負担)

同じ映画を「何十回と見る」ことになります。


つまり、映画の観客動員数も

同じ活動信者が、1人で「何十回」も映画館に見に行って
重複分によってギリギリ「水増し」した結果なのです。


ちなみに、幸福の科学が過去に流した
4本の映画(2000年以降)については↓のサイトに

興行実績(収入)の実データが掲載されています。

映画産業統計から「興行収入ランキング」

約10年間の会員数・信者数の推移をトレースすることができます。



<「クレヨンしんちゃん」に遠く及ばない興行収入>

2000年「太陽の法」邦画 年間ランキング 8位 14.6憶

2003年「黄金の法」邦画 年間ランキング 10位 17.0憶

2006年「永遠の法」邦画 年間ランキング 23位 12.5憶

2009年「仏陀再誕」
 35位以下(推定50位前後) 
邦画ランキング表 から ついに消える!!



2009年の「仏陀再誕」は、ランキング表にすら載っていません。

34位の『映画クレヨンしんちゃん カスカベ野生王国』
興行成績である10憶円をはるかに下回った
という実態を示しています。

「クレヨンしんちゃん」の足元に遠く及ばない・・
なんとも「お粗末な実績」です。

時系列の実績データから分かるように

幸福の科学の「信者数・会員数」は
2000年~2003年頃に比べて明らかに減っている


ことの裏付けにもなるでしょう。

「一般入場券の金額」が、興行収入総額と連動しているので
2003年「黄金の法」では多めの「17億円」になったのでしょう。
(一般入場料の「単価」が、2000円弱と高めに設定されていたため。)

2000年以前については、データが無いので分かりませんが

いずれにしても、2000年代については、
2005年以降の「急速な衰え」が目に付きます。

ちなみに、興行収入は「客単価」×「動員数」ですから

収入額を「客単価」である「一般入場料」で割れば
おおよその「観客動員数」を算出することができます。

だいたい「20万~60万人」といったところでしょうか。

活動会員1人1人が「数十回」も見に行って、
ようやく、この数字ですから

2000年前半は、
活動信者数がだいたい2万~3万人

2000年後半になって
活動信者数が1万人レベルにまで下がっている。

つまり、総選挙に突入するよりも以前に
2004年以降から、ジワジワと信者減少は始まっていたようです。

たぶん、会員のメイン年齢層(60歳以上)が関係していて
高齢化に伴って、活動から離脱していっているのでしょうね。


ランキングの順位も毎回落ち続けて
興行収入で見ても、一昨年の「仏陀最誕」においては

10億に届かず「5億~7億円」だったと想定されます。
これは「これまでにない大失敗」です。

総製作費に 約2億円前後
興行コスト(映画館等の使用費)に 約5億円

で「5~6億円」以上は掛っているでしょうから

もはや映画戦略は「赤字化」しつつある
という実態が分かります。

「幸福の科学」という教団が、いかに急速に「斜陽化」しているか

信者数の減少、「脱会」傾向に歯止めが掛らなくなっているか


ということを如実に物語っているのではないでしょうか?

もはや「過去の遺物」として、
バブルが終わって消えていく「泡沫教団の1つ」でしかない現状です。


2012年には、映画を2本流すようですが
どんな「興行収入」の結果が出てくるのか、だいたい想像がつきますね。

教団にとっての「ファイナルジャッジメント」となりかねません。(合掌)

トーハンのベストセラー順位 不正改竄が濃厚

2013年 上半期 書籍ベストセラーがすでにトーハン等から発表されています。

トーハン2013年上半期ランキング

この「上半期ランキング」と 
過去の「週間ランキング」「月間ランキング」の情報を照合した結果
「ランキング改竄の不正実態」が判明しました。

↑の「上半期ランキング」では
2013年の戦略経典である「未来の法」が16位にランキングされています。

しかし、この「未来の法」ですが、おかしなことに
2012年12月~2013年5月までの過去のランキングには一切登場していません

⇒ 過去の週間ランキング データ一覧

週間ランキングでも、月間ランキングでも20位以内に
1度たりとも登場したことがなかった「未来の法」が

上半期ランキング、年間ランキングになると
「にわかに」適当な位置に、不自然に挿入されているわけです。


どうして、過去1度も「週間ランキング」で20位以内に登場しなかった書籍が
「上半期ランキング」になって、急に16位に入り込むのでしょうか?

これぞ「不正なランキング操作」が行われている動かぬ証拠でしょう。

私は、これまでの記事では

「取次部数の水増し操作」を疑ってきましたが
今回の件で、それよりも「不正なリベート取引」の可能性が濃厚となりました。

幸福の科学から、トーハン等に不正リベート(お金)が渡され
その見返りに、トーハン等が「ランキング順位の操作」を行っている
という可能性が限りなく高い。


これは明らかに「違法性」がある不正改竄(広告)ですから
いよいよ、行政や司法のメスが入れられる可能性が出てきましたね。

まあ、いずれにしても、もはや「大川隆法」のヨタ話本なんて、信者にも見放された結果、誰にも買ってもらえなくなった、ということなのでしょう。

実力も実勢もない「泡沫虚勢教団」が、
せめて不正な金の力でなんとか虚勢を張ろうとしてあがいている
もはや末期的な実態が透けて見えます。
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remonstrateHS

Author:remonstrateHS
教団ぐるみで隠蔽されている「大川隆法の実態」「教団内部の実態」「教義や霊言のウソ」を知り、数年前に「脱会」した元信者です。

「教団の被害」に逢われている方、脱会を検討している現信者さんの「脱会の手助け」になれればと思っています。

支部精舎での活動実態、総合本部・政党の実態など、私が(婦人部)活動中に知りえた「内部の事実」をお伝えします。

教団が発表するお決まりの「ウソ情報」「大本営発表」に騙され踊らされないように、正しい情報を見極める力を持って頂ければと思います。

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